アイティ・アシストのキャリア採用
アイティ・アシストは、お客様企業の未来を創る人材の育成を、
お客様と共に進める研修会社。
その現場では、お客様各社の人材育成後担当者、受講者のみなさん、
個性豊かな講師たちが、あなたの能力と可能性を待っている。
動くべきときは、今!
研修コーディネーターとは?
研修の開発と品質を一手に担う
ディレクター的役割
研修を「売る」仕事じゃない。研修サービスという作品を「創る」仕事。
それは当社独自のお客様との関わり方から生まれた職務。
現場の情報をみずから拾い、みずから考え、自ら動く。
出来上がった研修サービスは、みずからの作品だ。
受講者との関わりも多い。研修当日は受講者の前でオリエンテーションを実施し、時には身近で相談にも乗る。
創り上げたその作品から生み出される受講者の成長は、何よりも大きなやりがいとなる。
自分自身も成長できる。研修コーディネートのすべてのプロセスが学びにつながる。
一線級の講師の講義を生で聴き、その知見を日常のビジネスの場で試すことでさらに成長は加速する。
受講者ファースト
それは受講者のためになるのか
アイティ・アシストの価値基準は至ってシンプル。受講者の成長に貢献できるかどうか。迷ったらそれを優先する。判断を下すとき、この基準が社員にとってのぶれない軸となっている。
受講者 > 顧客担当者 > 講師 > スタッフ > マネージャー
社長のことなんか、一番最後だ。
でも、そんなポリシーを作った社長はカッコいい。
自由裁量
成果も手段も自分次第で
仕事の裁量は大きい。自分のペースで仕事ができる。
もちろん成果を出す責任はある。だからこそ誰かの指示ではなく、 自分の顧客へのサービスは自分で考えてコーディネートしていく。
働く時間帯、場所、休みだって自分の判断で決められる。
仕事とプライベートのバランスを自分で調整できるのだ。
時間はあなたのもので、どう使うかはあなた自身が決めるべきだ。
管理される仕事に慣れた人はきついかもしれない。
でも、自律的に仕事をしたい人には最高の環境がここにはある。
ビジネスネーム
「寝太朗さん、今よろしいですか?」
社員-講師間であだ名(漫画家のペンネームのようなもの)で呼び合う制度。会長や社長も役職で呼ぶことはない。(会長は海潜さん、社長は寝太朗さん)
ビジネスネームで呼び合うことでお互いに親近感を持って仕事ができる。
仕事中はビジネスネームで研修のプロとして業務を遂行し、
仕事を離れた後は本名に戻りプライベートや家族を大切にしてほしいという会社の願いも込められている。
週休3日制
1〜3月は水・土・日が定休日!
年間の繁忙・閑散期を考慮し、忙しいときにはしっかり働くけど、
休めるときにはしっかり休もう!という仕組み。
閑散期になる1〜3月は水・土・日が定休日。(ただし祝日がない週に限る)4月から始まる繁忙期に向けて英気を養い、プライベートも充実。
あなたなら、週休3日で何をする?
リモートワーク
どこで働くかはあなたが決める!
研修コーディネーターのリモートワーク率は70%ほど。
在宅/出社は自分で決める。人によっては数ヶ月出社しないケースも。
自宅、研修会場、リモートオフィス、会社。そのときにベストな場所でベストパフォーマンスを発揮している。
リモートワークに必要な機材は会社が支給。1〜2年ごとに最新のPCやiPhoneを必要に応じて用意したり、大型ディスプレイや高品質のWebカメラ、ヘッドセットなども。
リモートでも社員間のコミュニケーションに問題はない。
オンラインミーティングを定期開催。日常のやりとりはChatworkで随時。業務上の相談や質問は気軽に行える環境が整っている。
リモートワークでは、仕事を終えた直後にプライベート時間が始まる。
家族や友人との食事、自己研鑽、ジムで筋トレ。
浮いた通勤時間で人生をどう充実させるかは、あなた次第。
インタビュー
社長とアイティ・アシストで活躍する社員にそれぞれアイティ・アシストの魅力について語ってもらいました。
社長インタビュー
スタッフインタビュー①
スタッフインタビュー②
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