海外を舞台にフィールドワーク!ベトナム研修
受け身である、発信力が低い、すぐに正解を欲しがる…など、若手社員の傾向を覆し、変革を促すインパクトのある体験型の研修です。
ベトナム・ハノイでのフィールドワーク、IT企業でのインターンシップ、大学生とのワークショップなど、異文化環境において想定外の事態に遭遇する困難なミッションをクリアすることで、これまでの自己の価値観を見つめ直し、主体性、コミュニケーション力、意思決定力、やり抜く力などが強化されます。
マーケット/オフショア先として急成長
人口、経済活動共に急速に発展中でマーケットとして魅力あふれ、日本語を話せる人が多くオフショア先としても人気上昇中です。人々や街にあふれる活気に刺激を得られる
人々は明るく積極的で、新興国ならではの先進部分と発展途上な部分を同時に体験できます。政治が安定し、治安面の不安が少ない
社会主義国家だが経済活動の制限は少なく、治安に優れているため安心して研修に取り組めます。万全の現地サポート体制
アイティ・アシストの海外研修パートナーの現地法人があり、きめ細やかで柔軟な対応ができます。積極的にみずから行動できる
様々な事態に柔軟な思考と行動で対応できる
学びの姿勢が変わり、学習意欲が向上する
海外研修で実現する5つの成長
やり抜く力
想定外の事態に遭遇するなか、あきらめずに挑戦を続けてやり抜くことで自信を付けます。学習意欲
成長意欲の高い現地の学生や若手エンジニアとの交流を通じ、現状への危機感から学習意欲を向上させます。視野
日本とは異なる文化・社会での活動を通じて、価値観と思考の多様性に気付き、大きく視野が広がります。オープンマインド
現地コーディネータと共に、企業、大学、各種施設や街中のコミュニケーションでオープンマインドを養います。潜在していた力
日頃の恵まれた環境では発揮されることのない力が、非日常の環境下で引き出されます。ベトナムの首都ハノイを拠点に研修を行います
ベトナムの政治・文化・教育の中心地
人口は約700万人でホーチミン市に次ぐ同国第2の経済都市
5月の最高気温31℃/最低気温24℃
日本との時差は-2時間
成田からのフライト時間は約4.5~6時間
アレンジ自在
海外のオフショア先企業を訪問
ベトナム最大のソフトハウスに訪問し、若手エンジニアとディスカッション大学生とディスカッション
ハノイ工科大学をはじめとする日本語やITを学ぶ学生とのディスカッションインターンシップ:海外で働く体験
日本と異なる企業文化を肌で感じ取るフィールドワーク
チームごとにテーマを持ち、日本で課題と仮説を構築し、ベトナムのフィールドで検証する。事前にアポが取れた企業や団体を訪問したり、現地で直接交渉したり、様々な場所でストリートインタビューなどを実施。チームごとにミニバスを用意し、現地コーディネータと共に、自由に移動しながらチームのミッションを進めていく。日本語を使いこなすベトナム人が非常に多いことに衝撃を受けました。協力の可能性を感じるとともに、自分たちの仕事が奪われるのではないかという危機感も感じました。
ベトナムの学生の目的意識の高さに驚かされました。将来海外で働き、スキルを身に着けたいという目標が学習意欲や向上心につながっていると思いました。
東南アジアのビジネスシーンでは、想定外の出来事を受け入れることが必要です。それを受け入れた上で、代替案を迅速に考える力をつけないといけないと実感しました。
日々「日本との違い」を考えながら生活するのは、頭を使うことなので疲れるが、一つ発見があると次々と発見が出てくるのはおもしろかった。
ベトナム人との交流にて現地の方の行動力と探究心の強さがもっとも印象に残りました。身振り手振り、筆記やスマホの翻訳など自分の持てるツールを用いて交流しようとしてくださる方が多く、言語の壁で話すことをしていなかった自身に危機感を感じました。